(補足)
(注1)↓こんな、感じのが出来ます。(IFとは、まったく別物です)
こんな感じで、文字を表示すると、ページのスペースをとらずに、たくさんの文字を表示することが出来ます。OSやバージョンによっては上手く表示できません。ご了承くださいね。
Terminal
Small Fonts
Arial Unicode MS
MS 明朝
MS UI Gothic
HG丸ゴシックM-PRO
HGゴシックM
HGゴシックE
HG創英角ポップ体
HG創英角ゴシックUB
ふみゴシック
HG行書体
HG祥南行書体
HG正楷書体
恋文ペン字
↑
書体・枠の形を選んでね。
↓
実線 :solid
二重線 :double
丸い点線 :dotted
四角い点線 :dashed
内沈み線 :inset
内浮き出し線:outset
山線 :ridge
谷線 :groove
バー(スクロールバー)の表示方法の指定は、下の設定表を見てね。
また、文字は、一部タグ(例えば、<br>など)を使用する事もできます。
スクロールバーの色を細かく設定したくない人は、大まかな色編をご利用くださいね。
(注2)インラインフレーム(IF)とは?・・あるHPの中に、別のHPをフレーム(枠)を通じて表示させるタグです。通常は、1つのウインドウに対して1つのHPしか見ることは出来ませんが、これを使うと、1つのウインドウでいくつものHPを同時に見ることが出来ます。細かい設定は、下の表を見てね。後、いらない物で、削ってもO.Kな物があります。
赤い文字の部分を変更してコピー貼り付けで使ってね! | |
---|---|
文字をスクロールバー付きの枠で表示する。(注1) | <font style="color:#文字色;background:#背景色;font-size:文字の大きさ;font-family:書体名;border-style:枠の形;border-color:#枠色;width:横の大きさ;height:縦の大きさ;scrollbar-face-color:#バー色;scrollbar-highlight-color:#バーの背景色;scrollbar-shadow-color:#バーの枠色;scrollbar-arrow-color:#矢印色;overflow-x:横方向のバーの表示方法;overflow-y:縦方向のバーの表示方法">文字</font> |
大まかな色編(注1) | <font style="color:#文字色;background:#背景色;font-size:文字の大きさ;font-family:書体名;border-style:枠の形;border-color:#枠色;width:横の大きさ;height:縦の大きさ;scrollbar-base-color:#バー色;overflow-x:横方向のバーの表示方法;overflow-y:縦方向のバーの表示方法">文字</font> |
インラインフレームを表示(注2) | <iframe src="表示したいHPのURL" name="フレームの名前" width="フレームの横幅" height="フレームの縦幅" marginwidth="表示させるページの左右の余白" marginheight="表示させるページの上下の余白" align="文字の回り込み位置" scrolling="スクロールバーの有無" frameborder="フレーム枠の有無">IFが使用出来ない所で表示される文字(タグも使用可)</iframe> |
スクロールバーの設定表(横方向&縦方向のバーの表示方法) | |
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タグ | 説明 |
scroll | 必ずスクロールバーが付きます。 |
hidden | スクロールバーが付きません。(設定した、表示幅を超えると、勝手に文字が改行されます) |
auto | 設定した、表示幅(widthとheight)を超えた場合は、自動的に付きます。 |
インラインフレーム(IF)の設定表 | |||
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src="表示したいHPのURL" | 削れません | 表示したいHPのURLを書く。 | 削ったら、IFの意味が無くなります(笑) |
name="フレームの名前" | 削れます | 複数のIFを使用する時の、識別に使います。 | 名前は、半角英数字が良いでしょう。 |
width="フレームの横幅" | 削れます | ピクセル値(数字)での指定です。 | 削ると、勝手に指定?されます。 |
height="フレームの縦幅" | 削れます | ピクセル値(数字)での指定です。 | 削ると、勝手に指定?されます。 |
marginwidth="表示させるページ(IFの中に表示されてるHP)の左右の余白" | 削れます | ピクセル値(数字)での指定です。 | 削ると、勝手に指定?されます。こっちは、よほどこだわりが無い限りは、削って問題なしです。 |
marginheight="表示させるページ(IFの中に表示されてるHP)の上下の余白" | 削れます | ピクセル値(数字)での指定です。 | 削ると、勝手に指定?されます。こっちは、よほどこだわりが無い限りは、削って問題なしです。 |
align="文字の回り込み位置" | 削れます | 上…top 真ん中…center 下…bottom で指定できます。 | 指定しないと、下…bottom と同じになります。文字を回り込ませたくない時は、改行タグ<br>を使ってくださいね。 |
scrolling="スクロールバーの有無" | 削れます | 自動…auto 表示(有)…yes 非表示(無)…no で指定できます。 | 指定しないと、自動…auto と同じになります。 |
frameborder="フレーム枠の有無" | 削れます | 表示(有)…yes 非表示(無)…no で指定できます。 | 指定しないと、自動…yes と同じになります。 |
IFが使用出来ない所で表示される文字(タグも使用可) | 削れます | IFが未対応または、表示できない環境の時に、何が表示されているかを文字(タグ)で表示出来ます。表示したかったHPのリンクなどを書くと良いでしょう。 | 普通の文字でO.Kです。削るとIFが表示されない時に、何なのか解らなくなります。 |