9−3.ページに効果を与える(番外編)

(補足)
ここでは、番外編として、[HTMLタグ]とは、違う、[JavaScript]について、少しだけご紹介します。
本来このHPは、[HTMLタグ]を中心に、ご紹介していますが、このHPの下段(ステータスバー)に流れている文字のやり方を教えて欲しいなど、要望があったので、作ってみました。
この[JavaScript]は、[HTMLタグ]とは、別物なので、掲示板や、簡単なHPスペースなど、一部では、使用できない場合もあります。
また、OSやバージョンによっては作動しない事もあります。ご了承くださいね。

ここのタグは、 <head>〜</head> の中に書いた方が、良いですね。
良く解らない人は、ページを全体を構成するタグを見てね。
(注1)文字は、スペース(空白)を使うと、上手く表示できます。(例)mes="    文字    ";
流れる文字の速さは、半角数字で(1〜∞)で指定して下さいね。(1が一番速く流れます。ココは、200で流してます)
(注2)文字は、スペース(空白)を使う事が出来ます。(例)mes1="   1番目の文字   ";
文字の静止時間とは、全ての文字が表示されてから、次の文字が表示されるまでの時間です。半角数字(1〜∞)で指定して下さいね。
文字が表示される速さとは、一文字ずつ表示される速さです。半角数字で(1〜∞)で指定して下さいね。
ここでは、3個の文字表示させる例ですが、 mes?="1番目の文字"; と if(cnt-1番目の文字の静止時間==M.length && M==mes?){cnt=0;M=mes?;} を増やして、?部分の数字を変える事によって、メッセージ(文字)の個数を増やす事も出来ます。


赤い文字の部分を変更してコピー貼り付けで使ってね!
文字を常に表示<script type="text/JavaScript">
<!--
defaultStatus="文字";
//-->
</script>
文字を流して表示(注1)<script type="text/JavaScript">
<!--
var mes="文字";
function M(){setTimeout("M()",文字の流れる速さ);mes=mes.substring(1,mes.length)+mes.substring(0,1);window.status=mes}M()
//-->
</script>
文字を一文字ずつ表示(注2)<script type="text/JavaScript">
<!--
mes1="1番目の文字";
mes2="2番目の文字";
mes3="3番目の文字";
M=mes1;
cnt=0;
ID=0;
function MOJI(){
status=M.substring(0,cnt++)
if(cnt-1番目の文字の静止時間==M.length && M==mes1){cnt=0;M=mes2;}
if(cnt-2番目の文字の静止時間==M.length && M==mes2){cnt=0;M=mes3;}
if(cnt-3番目の文字の静止時間==M.length && M==mes3){cnt=0;M=mes1;}
clearTimeout(ID);
ID=setTimeout("MOJI()",文字が表示される速さ);}MOJI()
//-->
</script>



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